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診療案内 - みつば動物病院|埼玉県羽生市西の犬・猫・小動物の動物病院

診療案内

Medical診療について

みつば動物病院では皆様のホームドクターとして羽生市を中心に、多くの飼い主様に動物たちをお連れいただいております。

当院では総合医療を心がけておりますので、予防医療や病気に関することはどのような些細な事でもご相談ください。

主な診療科目

  • 循環器科
  • 消化器科
  • 呼吸器科
  • 泌尿器科
  • 内分泌科
  • 腫瘍科
  • 皮膚科
  • 耳鼻科
  • 歯科
  • 眼科

上記は対応できる科目の一例となります。
当院で解決が困難な場合、近隣の動物病院や大学病院などの二次診療施設をご紹介致します。

Preventive Medicine予防医療

動物たちにとって、予防医療は非常に大切なことです。
人の何倍もの早さで年齢を重ね、見た目は元気でも症状がなかったり、気づかれにくい病気があります。
フィラリア症予防やワクチン接種を取ってみても、予防を怠り、病気に罹れば命に関わります。
大切な動物を守るために、日頃から予防に対する意識を高めておくことが大切です。

フィラリア症予防

認識して欲しい、フィラリア予防の大切さ

当院が羽生市に開業して4年間で、当院に来院した犬の感染率は6.7%でした。
2012年の全国動物病院アンケート調査での感染率が1.2%ですので、羽生市は感染のリスクが高い地域と言えるでしょう。
動物病院に来院しない犬が感染源となっているケースが多く、実際の感染率はもっと高いと考えられます。
当院で感染が確認された犬の半数は数年以内に亡くなりました。
フィラリア予防の大切さを認識していただき、フィラリア症で苦しんで亡くなる動物が1頭でも少なくなれば幸いです。

5月~12月まで予防薬の投薬をお勧めしています

5月~12月まで予防薬の投薬をお勧めしています正確には、蚊が発生してから1ヶ月以内に開始して、蚊がいなくなってから最後の1回を投薬するようにしましょう。 その年1回目の投薬前に、必ず血液検査をしています。 前年の予防が不十分で感染していた場合には、重篤な副作用(アナフィラキシーショックなど)が起きる可能性があるからです。 錠剤タイプ、食べやすいチュアブルタイプ、投薬困難な動物のための皮膚滴下タイプ、通年予防の注射をご用意しております。 また、猫用のフィラリア予防薬は滴下タイプになります。

フィラリアの予防薬について

実はフィラリアの予防薬は、『駆虫薬』です。

便宜上は『予防薬』としていますが、実際には蚊に刺されて侵入してきたフィラリア幼虫を『駆虫』しています。

侵入してきた幼虫は1ヶ月以上すると成長して駆虫薬が効かなくなるので、毎月投薬することで成虫になる前に『駆虫』しているのです。

投薬開始が遅れたり、投薬間隔が1ヶ月以上空いて感染したかもしれない場合でも、冬の間も継続投薬するとフィラリア成虫の寿命が短くなることが知られています。

フィラリアとは

暖かい時期に蚊が媒介する寄生虫性疾患です。
犬糸状虫と呼ばれる、体長30cmほどでタコ糸くらいの太さの線虫が肺血管から心臓内に寄生します。
元気食欲の低下、咳、腹水、呼吸困難、血尿などの症状がみられます。 感染しても初期には無症状ですが、急性または慢性に症状が進行して、やがては死に至る悪病です。 基本的にはイヌ科の動物に感染する寄生虫ですが、猫や人間にも感染事例があります。

去勢・不妊手術

手術の目的は3つあります。

 

1.病気の予防

中〜高齢で発症する、命に関わる可能性のあるいくつかの重大な病気を予防できます。

 

2.子孫を残そうとする生理的な欲求や行動からの解放

野生動物とは違い、人に飼われるようになった時点で、満たされない生理的な欲求がストレスになります。

また、ご家族を困らせる問題行動を起こすこともあります。

 

3.望まれない命を増やさない

いまだに殺処分されている犬猫がいます。終生しっかりとお世話できる人の数より、

犬猫が増え過ぎているのではないでしょうか。

 

当院では麻酔の安全性も考慮しつつ、生後6ヶ月を過ぎた犬・猫にこれらの手術を推奨しております。

手術のメリット
■長寿化
若い時期に不妊・去勢手術を行うと、行わなかった場合に比べ2~3年の寿命の延長が統計的に証明されています。
ただし、大きな病気を患ってしまうとその限りではありません。
■オスの場合
前立腺肥大、肛門周囲腺腫、会陰ヘルニアの予防
尿マーキングの防止(特に猫)
■メスの場合
子宮蓄膿症
乳腺腫瘍、卵巣子宮疾患の予防
発情期の行動変化の防止
手術のデメリット
■肥満
生殖に関わる部分を摘出する手術のため、術後、動物の体は省エネ化します。
そのため手術前と同様の食生活ではエネルギー過多になることも多く、そのために肥満を起こすことがあります。
ただし、手術をしてもしなくても、適切な食餌管理で体重のコントロールは可能です。手術を理由に動物を太らせ過ぎないようにしましょう。

予防接種

狂犬病ワクチン

狂犬病予防法により、年1回のワクチン接種が義務付けられています。人間を守るためのワクチンです。

「集団免疫」といって皆でワクチン接種をすることで日本で狂犬病が流行しないようにしています。
法律とモラルを守って犬と生活しましょう。

犬混合ワクチン 6種混合ワクチン・8種混合ワクチンをご用意しております。
犬ジステンパーウィルス・犬パルボウィルス・犬伝染性肝炎は致死率の高い感染症であるため、子犬の頃からの予防プログラムが重要です。
猫混合ワクチン 3種混合ワクチン・5種混合ワクチンをご用意しております。
外出をしていなくても、飼い主様の知らぬ間にウィルスを持ち込むケースや、病気による体力低下で感染するケースがあります。
年1回の接種をお勧めいたします。

外部寄生虫予防(ノミ・マダニなど)

ノミやマダニに吸血された動物は、貧血や痒み、アレルギーなどを起こします。
命に関わる病気をうつされることもあります。
また人獣共通感染症と呼ばれており、ご家族に病気をうつす可能性があります。
2013年以降、国内でSFTSウイルスを媒介したマダニによる人の死亡例も報告されています。
当院では通年予防を推奨していますが、特に気温が13℃を越える季節はしっかりと予防することが大切です。

健康診断

犬猫の死亡原因とされる病気(ガンや内臓の病気など)は健康診断で早期に発見できる可能性があります。
病気の早期発見、早期治療は動物の肉体的な苦痛を和らげ、ご家族の精神的、経済的ストレスを軽減します。
当院では中〜高齢で健康な犬猫に年1回の健康診断をお勧めしています。

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